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アウトプットを習慣化!英文ライティング添削機能のご紹介

みなさん、こんにちは!
この記事では、レシピーのライティング添削機能についてご紹介します。

「Writingスキルを向上させたい」と思ってはいるものの、何からはじめればいいのかわからないという英語学習者の方は多いのではないでしょうか?
そんなあなたにおすすめなのが、レシピーのライティング学習機能です。自分のレベルにあった英語教材を使いながら、自分の意見を英語で書けるようになるサポートをしてくれる機能です。
英語学習においてどうしてwritingが必要なのかどのようにしてこの機能を使うのかオススメするポイント、そして実践的な活用方法についてご紹介していきたいと思います。


Writingはスピーキングの基礎!

英語学習を始めるにあたって、Reading、Listening、Speakingの3技能を集中的に学習し、Writingは後回しにする方が多いのではないでしょうか。
ライティングを独学で勉強するにはハードルが高く、手を出しづらいと思います。しかし、実は疎かにされがちなWritingは英語を話す上で欠かせない技能の一つなのです。
基本的に英語を話す上で大切とされているのがボキャブラリー基礎文法です。ある程度の単語力と中学文法さえ学習すれば、日常会話の英語力まで伸ばすことができると言われています。ボキャブラリーと基礎文法を使用しながら文章を構築していく技術、それがライティングなのです。スピーキングというのはいわば「無意識な脳内Writing」です。そのため、回数を重ねて何度も使いながら脳に定着させていくプロセスが重要になります。一見関連がなさそうなwritingも、実はスピーキング力とも関連があるのです。

基本的な使用方法

1.MyRecipeのライティングタスクを確認


MyRecipeのにライティングレシピ設定をONにすると、ライティングタスクが出題されます。あなたの「英語レベル」と「興味のある分野」を主軸とした記事が表示されますので、タップして記事を読み進めてください。

マイレシピの設定についてはこちらもご確認ください。


2.コメントを投稿してみる


記事の最後に、コメントを入力する項目が表示されますので、あなたの考えをまとめて、「入力完了」をタップするとライティングカリキュラムは完了となります。他のユーザーに自分のコメントを公開したく無い場合は、チェックボックスにチェックを入れる事で非公開にする事が出来きるので気軽にコメントすることが可能です。また、POLYGLOTSの先生に入力コメントの添削依頼を行う事も可能です。

3. 先生へ添削依頼

先生をタップする事で、自動的に入力コメントが先生へ送信されます。 先生からの添削は、当日〜3日以内に返信されます。 自分で英文を作成してから先生に添削してもらうことを繰り返すことで最速かつ効率的な英語学習をすることができます。

気になる方はぜひ下のリンクから全プランをチェックしてみてください!


オススメポイント3点

実際にレシピーのWritingを使っていて感じたオススメポイントをみなさんに3つ紹介していきたいと思います。

1.先生から直接フィードバックをもらえる 


文章を読んで内容を踏まえながら文章を書いた後、好きな先生を選んで文章を添削してもらえます。表現方法の提案や自分が書いた文章を活用しながら訂正した文章を送ってもらえます。よくしてしまう文法ミスや新しい構文を学ぶきっかけにもなります。自分の文章を客観的に読むことは難しいので先生からフィードバックをもらうことで自分の弱点に気づくことができます。

*この機能はAdvancedプランの機能です

2.負担にならない少ない文字制限

Writingといっても何をどれくらい書けばいいのかわからないといった人でも気軽に書けるのがpolyglotsのwriting機能です。200字の字数制限の中で書くため、なかなか長い文章が書けないという場合でも簡単に書き進めることができます。また、スキマ時間を使いながら学習することができるので忙しい方にもオススメです。

3.Readingの勉強にもなる

文章を読んで自分の意見をまとめるのがpolyglotsのライティング機能なので、リーディング力、ライティング力、共に向上させられるという一石二鳥な学習方法になっています。そして、自分のレベルにあった文章が抜粋されるため、英語が苦手な方や英語初心者の方も楽しみながら勉強ができます。


Writing機能を使ったオススメ活用方法

要約(summary)を含めて自分の意見を書く

文章の要約は言語学習において大切な能力の一つです。そのため、文章を踏まえて1〜2文程度の英語の要約をした上で自分の意見を書く方法がオススメです。初めて知った単語を使用したり、自分の苦手な文法要項を使って文章を書いていくことによってアウトプットの回数を増やすことを意識しながら行うとさらに効果的です。

次回のwritingでもう一度使ってみる

学習において復習をすることはとても重要です。学んだことをそのままにせずに復習して忘れないようにするために、文章を書くときに前回学習した文法要項や間違えていたところを意識しながら活用すると知識が定着していきます。私自身、苦手だった文法や単語をより効率的に覚えることができるようになり、スピーキングの際にも活用しながら学習することができました。


おわりに

なかなかライティングの勉強ができないという方はぜひ、POLYGLOTSのライティング機能を効率的に使い、ライティング力の向上を向上させてみてください!そうすることで気づいたら英語をスムーズに話せるようになっているかもしれません。みんなで一緒に英語学習を頑張っていきましょう!