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Chat GPT搭載!日記やメール文もレシピーで添削できる◎自由文添削機能
みなさん、こんにちは。
この記事では、2023年4月にリリースされた「自由文添削機能」についてご紹介します。レシピーのライティング学習としては、記事を読んだ感想のライティングや英検ライティング問題など、テーマや目的に沿ったライティングコンテンツを用意していましたが、今回自由文添削機能が追加されたことにより、日記のライティングやちょっとしたメール文・資料の文章などもAI添削が可能になりました。
自由文添削機能とは?
その名の通り、自由に文章を入力いただくとAI に添削してもらうことができます。現在はChatGPTが搭載されています。入力上限は200文字ですので、日記やフレーズのチェックにご活用いただき、学習に役立ててください。
使い方
自習メニューの「ライティング」メニューから「自由文添削」を選択します。
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自由記述欄に英作文を入力して、「文法添削する」をタップすると添削結果が表示されます。さらに「発話する」をタップして英文を読み上げると、あなたの発音もAIがチェックしてくれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1682495005502-6Z2Lyb1XuS.png?width=1200)
POINT:
作成した文章は書いて終わりでなく、何度も音読してスムーズに発話できるようにトレーニングしましょう!
使えるプラン
AI添削機能はStandard以上のプランでご利用可能です。
その他のライティング学習
英検対策もレシピーで
レシピーでは、自由文ライティング添削のほかにも、英検ライティング問題やE-CATの対策コンテンツをご用意しています。
詳細はこちら
記事の感想をライティングしよう!記事コメントライティング
英文ニュースをただ読むだけじゃもったいない!自分の感想をライティングしましょう。最初は"That's amaging! " "The article is interesting "など、ちょっとした1言でもOKです。思ったこと、感じたことをアウトプットする習慣を作り、アクティブに英語を学んでいきましょう。
Standardプラン以上でAI添削が可能になりました!
![](https://assets.st-note.com/img/1682495361222-moSDcyXVZ2.png?width=1200)
Advancedプラン以上の方は、先生に添削してもらうこともできます。単なる文法添削でない、文脈やニュアンスを意識した添削は先生の添削がおすすめ!
まとめ
いかがでしたか?さらに使いやすくなった高度な添削コンテンツを活用して、アウトプット学習に取り組んでいきましょう!
https://www.polyglots.net/personal-recipe/